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一宮市の100年後を考える、
オリジナルアートブックプロジェクト

一宮市は2021年、市制100周年を迎えます。昨年のことですら遠い昔に思えるのに、100年前の人々はいったいどんな思いだったのでしょう。そして、100年先に生きる一宮市民は、いったいどんな暮らしをしているのでしょうか。
138 ARTBOOK PROJECTの目的は、「これからの一宮市を考えるためのアートブックをつくること」です。
一宮市のことを考える時に、起点となるような本。その本自体、思わず手に取りたくなるような芸術性がありつつ、内容は市民のみんなで作られている。そういうものを作ります。

このために、プロジェクトではアートブックを作るためのワークショップを開催します。
ワークショップのメインは「対話」です。
いまの一宮市を生きる市民のみんなで、これからの一宮市を作るための話し合いをします。
話し合いの様子やみんなの意見は録音され、まとめられてアートブックへ記載されます。

対話では、哲学対話という手法を使います。
哲学対話といっても、哲学者や哲学の理論などは出てきません。
みんなが普段考えていることを、みんなで対等に、気楽に話し合う場をつくること。
それが哲学対話の主な目的です。

こうして対話した内容や、ワークショップで描かれた絵、写真をデザイナーの手によってコラージュし、アートブックを作成します。このアートブックは図書館やボランティア団体などに寄贈し、読み継がれていくことを想定しています。
そして「りぶらぼ」では、このアートブックを使ってさらに哲学対話などを行なっていく予定です。
ちょうど100年の節目に生きた人たちの思い、それをみた人たちは、まちの問題にどう関わっていくのか。あるいはどんなまちを作って行きたいのか。
そのような語りの糸口となるようなアートブックの作成を目指します。

本プロジェクトは「一宮市100周年記念市民チャレンジ事業」採択事業です。

https://www.city.ichinomiya.aichi.jp/100th/1039843.html

「りぶらぼ 一宮市の図書館イベントボランティア」について

本プロジェクトを主催する「りぶらぼ 一宮市の図書館イベントボランティア」は、図書館を市民にとってより身近なものとし、図書館をより楽しむためのイベントを行うための団体として立ち上がりました。各種イベントなどの事業を通して一宮市のさまざまな文化が活性化され、図書館を中心としたまちづくりをしていきたい! そんな思いで活動を続けています。

サブテーマ SDGsについて

SDGsという言葉は2021年現在、毎日どこかしらで耳にするようになっています。
Sustainable Development Goals -SDGs、持続可能な開発目標とは、「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ために取り組む17のゴール・169のターゲットからなる国際目標です。気候変動問題や格差問題など、我々を取り巻く環境は持続可能とは言い切れないほど深刻な状況を孕んでいるのです。
りぶらぼでは、SDGsの趣旨に賛同し、今回のアートブックプロジェクトのサブテーマにSDGsを設定しました。一宮市という地域においても、100年後を考える上で持続可能という視点は非常に重要です。
多様な人々の視点を理解し、そしてみんなの考えを反映することで「まちづくり」は進んでいきます。そのためにSDGsの精神を理解し、それを踏まえた上で対話を続けて行きます。
参考 Japan SDGs Action Platform

ワークショップについて

138 ARTBOOK PROJECTの目的は、「これからの一宮市を考えるためのアートブックをつくること」です。
一宮市のことを考える時に、起点となるような本。その本自体、思わず手に取りたくなるような芸術性がありつつ、内容は市民のみんなで作られている。そういうものを作ります。

このために、このプロジェクトではアートブックを作るためのワークショップを開催します。
ワークショップのメインは「対話」です。
いまの一宮市を生きる市民のみんなで、これからの一宮市を作るための話し合いをします。
話し合いの様子やみんなの意見は録音され、まとめられてアートブックへ記載されます。

対話では、哲学対話という手法を使います。
哲学対話といっても、哲学者や哲学の理論などは出てきません。
みんなが普段考えていることを、みんなで対等に、気楽に話し合う場をつくること。
それが哲学対話の主な目的です。

しかし、ワークショップに参加して、初対面の人同士でいきなり話し合うのはなかなかむずかしいもの。
今回のワークショップでは、対話の下準備として、「インク蝶」という遊びやSDGsをテーマにしたカードゲームなども行います。

まずはみんなで楽しんで、みんなのことがわかってきてから一宮市のこれからを考える。
遊びながらも、一宮市への思いを表現できるような、楽しいワークショップを開催します。

ワークショップ開催情報

2021/6/5 小学生向け、中高生向け、工場見学ワークショップの募集を開始しました

各種お問い合わせ(取材等)

下記メールアドレスへお願いします。
liblabo.ichinomiya@gmail.com
担当:西村